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親子の旅路 下
ISBN 978-4-939042-83-6 C0093
著者 梅井 聖夫
編集 朝日カルチャーセンター
発行 アットワークス/2012年3月発行
体裁 A5判・372頁・ソフトカバー
定価 本体1,800円+税

   

満州で迎えた敗戦によって「異国」となった大陸で難民邦人に押し寄せる苦難、少女への淡い恋心、家族の暮らし…父譲りの川筋男気質で立ち向かう十四歳。

●下巻の内容紹介●
 中学二年の聖夫少年らは、開拓団への勤労奉仕に動員された。一九四五(昭和二十)年八月、ソ連の対日参戦から父ら壮年男子への現地召集へと急転し、一家は流散の憂き目に。開拓団の総員避難勧告を受け、聖夫は動員先の二歳年上の少女・美智子への淡い恋心を胸に、満州の荒野を家族の許へと急いだ。
 避難中のハルビン駅で聞いた九時間遅れの終戦の詔勅。ソ連軍の捜索や、中国・国府軍と八路軍の対立の中を、知恵を絞り一家の大黒柱として家族を守る聖夫。
 翌年、一家の引き揚げが決まった時、日本帰国か大陸残留か、十四歳の少年が出した結論は。

●目 次●
第五章 ソ連参戦と干拓団避難
第六章 敗戦難民の生きる知恵
第七章 長春で家族と再会

●親子の旅路 上●
体裁:A5判・412頁・ソフトカバー
定価:本体1,800円+税
明治・大正・昭和と続く日本の歴史の中で、時代に翻弄されながら、四国・九州筑豊・満州の炭鉱の街を生き抜いた一家の物語。

第一章 四国から筑豊へ
第二章 戦時下の一家団欒
第三章 満州への旅立ち
第四章 憧れの中学の虚実

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