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親子の旅路 上
ISBN 978-4-939042-82-9 C0093
著者 梅井 聖夫
編集 朝日カルチャーセンター
発行 アットワークス/2012年3月発行
体裁 A5判・412頁・ソフトカバー
定価 本体1,800円+税

   

明治・大正・昭和と続く日本の歴史の中で、時代に翻弄されながら、四国・九州筑豊・満州の炭鉱の街を生き抜いた一家の物語。

●上巻の内容紹介●
 1931(昭和6)年11月、筑豊の炭住街に生まれた聖夫少年。明治生まれの父に率いられた聖夫一家は太平洋戦争のさなか、大陸で一旗揚げようと、満州国・適道炭鉱へ移住。満州人・朝鮮人への差別意識が色濃い戦時下、貧しいながらも一家団欒の平和な暮らしを過ごしていた。
 父から受け継いだ川筋男気質で、聖夫は正義感の強い少年に育っていった。中学へ進学し、軍国主義教育下の学校の理不尽な扱い、先輩の暴力に苦しみつつ、級友らからの人望を集めるリーダー格に。
 そして兄の出征から一転、一家にも戦争の不吉な影が近づいてくることになった。

●目 次●
第一章 四国から筑豊へ
第二章 戦時下の一家団欒
第三章 満州への旅立ち
第四章 憧れの中学の虚実

●親子の旅路 下●
体裁:A5判・372頁・ソフトカバー
定価:本体1,800円+税
満州で迎えた敗戦によって「異国」となった大陸で難民邦人に押し寄せる苦難、少女への淡い恋心、家族の暮らし…父譲りの川筋男気質で立ち向かう十四歳。

第五章 ソ連参戦と干拓団避難
第六章 敗戦難民の生きる知恵
第七章 長春で家族と再会

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