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風力発電の不都合な真実 風力発電は本当に環境に優しいのか?
ISBN 978-4-939042-71-3 C0036
著者 武田 恵世
発行 アットワークス/2011年3月発行
体裁 A5判・216頁・ソフトカバー
定価 本体2000円+税

   

三重県青山高原・兵庫県淡路島・静岡県伊豆半島など全国に広がる風力発電を調査した結果、「風力発電は、CO2排出を増加し、健康被害を引き起こし、補助金政策に頼り、決して推進してはならない」という結論に達した風力発電の不都合な真実の実態。

 もくじ 

1.風力発電のパンフレットの読み方
2.全国有数の風力発電先進地、三重県青山高原
3.青山高原での風力発電による良い影響、悪い影響のまとめ
4.風力発電の仕組み
5.風力発電の発電量は(風力発電の発電量は誇大広告、錯覚商法)
6.風力発電所は火力発電所も原子力発電所も減らしていない
7.風力発電所が大量に発電すると困る?
8.電力系統とは?
9.風力発電が化石燃料の消費量を減らせるようにするには?
10.政府は遂に再生可能エネルギーのための電気料金値上げを発表、経済界は反対
11.風力発電機の稼働で起こる現象
12.風力発電事業者の考え方
13.風力発電機建設の裏側
14.補助金公募要領の問題点
15.事業者は良いことしか言わない
16.三重県内の風力発電計画の実情
17.日本全国の風力発電所の収支の実態
18.風力発電機による健康被害の実例
19.風力発電機の動物への被害の実例
20.風力発電機による景観破壊
21.風況調査の疑問(強風が吹かない場所にも建設)
22.風力発電事業の疑惑
23.環境アセスメントの実態と裏
24.風力発電の不都合な真実のまとめ
25.風力発電所建設を止めるには
26.風力発電所建設新要領案
27.風力発電被害の解決方法の案
28.問題の根本は民主主義のあり方(住民合意、環境アセスメント、補助金政策)

読者コメント

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 大手電機メーカー(東芝など)と東京大学が洋上風力発電の実用試験を始めています。経産省から補助金を得てです。東京大学工学部・石原孟氏らがやっています。国立大学法人東京大学に「情報開示請求」していますが、中味があまりにも煩雑でよく分かりません。これも産学協同で国の資金を食い荒らすと思われます。(70歳代)

 著者の武田氏の丹念な調査には感心した。「クリーンエネルギーの代表格であり、どんどん推進すべき」と思っていた風力発電が、実はとんでもない代物だと分かり感謝している。私の地元(愛知県南宇和郡)にも風力発電の計画があり、反対運動の参考にさせていただくつもりです。(40歳代)

 特別偏った思想でなく、冷静に風力発電の評価と今後のあり方についての意見に賛同する。(80歳代)

 銭函開発阻止に向けて、大変参考になった。同様の意見は持っているものの、理路整然に意見を言うのは難しいため、分かりやすくまとめられた本書が大変参考になった。(30歳代)

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 中日新聞(三重版・WEB版)(2011年4月1日)
   風力発電に警鐘 青山高原の実態調査し本出版

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★緊急告知★ 武田恵世トークライブ Live Wire   ※終了しました
日時 2011年8月5日(金)開場・19:00 > 開始・19:30
(21:30〜22:00終了予定)
会場 なんば紅鶴(大阪市中央区千日前2-3-9 レジャービル味園2F)
Tel. 06-6643-5159
南海なんば駅より南海通り東へ180m・駐車場有
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