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ミャンマー裸足の球児たち 元国連職員が蒔いた一粒の種
ISBN978-4-939042-66-9 C0036
著者 岩崎 亨(ミャンマー代表チーム 総監督)
発売 アットワークス/2010年11月発行
体裁 四六判・328頁・ソフトカバー
定価 本体1,600円+税

ミャンマーの青少年たちが、未知のスポーツ・野球に挑む。
選手たち自ら手作りで野球場を建設し、さまざまな困難を乗り越えながら、
ナショナルチーム代表を目指して大きく育っていくミャンマーの若者たちと、
在住15年の日本人監督が“夢を共有すること”の大切さを伝える。

目  次

まえがき
第1章 野球がやって来た!
裸足で参上/知られざるスポーツ/初のベースボールゲーム/高野連からの贈り物/野球場が欲しい!
第2章 野球人たちの心意気
助っ人モモタロウ参上/5連勝達成/カントクの情熱と勘違い/ミャンマー野球連盟誕生/ウー君の存在/ミャンマー初の審判員
第3章 夢を追い続けろ
白球と軍艦マーチ/単なる内輪もめ/オバさんのド迫力/コーマウンの決意/コートゥンの夢と現実/ナイトクラブ通い
第4章 精霊宿るチャイカサン球場
不思議な出来事/遠い日の思い出/おばあちゃんのボランティア/手作りの球場建設/タマイン少年少女野球団
第5章 悩めるキャラクター軍団
僕らのヒーロー/新入り/真面目とお調子もん/野球奨励金の支給/俺の金がね〜んだよ
第6章  夢の国際舞台へ
武者修行/茨城ゴールデンゴールズとの激闘/井の中の蛙/雨と土浦二高戦/シーゲーム・イン・マニラ/チーム宮崎誕生
終 章 終わりなき挑戦
夢に向かって
付 表 ミャンマー野球の歩み

著者略歴

岩崎 亨 いわさき とおる
1955年12月28日、神奈川県横浜市生まれ。
横浜緑ヶ丘高校より横浜市立大学商学部へ。卒業後、通信コンサルタント企業にて8年間、海外プロジェクト等に従事。
1986年より国際大学大学院。
1988年、世界保健機関ニューヨーク事務所、1991年、アフリカ地域事務局異動。
1992年、邦人保護の功績に対し、外務大臣官房領事移住部長表彰を受ける。
1995年より、国連薬物統制計画ミャンマー事務所代表。
1998年、国連を退職し、国際協力事業団(現国際協力機構)専門家として、ミャンマー、東南アジア地域の薬物対策プロジェクトに従事。
2002年、「岩崎無双塾」を設立。青少年育成及び幼児教育を中心に活動。
ミャンマー代表チーム総監督。ミャンマー野球連盟特別顧問。現在に至る。三女の父。
●岩崎無双塾:www.iwasaki-musoujuku.com
●I M I クラブ:www.imi-baseball-club.com

図書関連記事

 京都新聞・大阪日日新聞・宮崎日日新聞ほか共同通信配信(2011年2月23日)ひと
   ミャンマー代表野球チームで総監督を務める元国連職員

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京都新聞
大阪日日新聞
宮崎日日新聞

 毎日新聞WEB版(2011年1月27日)
   http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110128k0000m040007000c.html
   ミャンマー野球:監督は日本人 エース、東邦ガスで研修

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 中日スポーツ(2011年1月26日)
   ミャンマー選手東邦ガス(社会人野球の強豪)で腕試し
   代表エース左腕ヤンパイン・ウー

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 朝日新聞(2011年1月23日)教育欄「教える」ウォッチ
   「裸足の球児」、エースに

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 毎日新聞(2011年1月16日)読書欄「今週の本棚」

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 宮崎日日新聞(2010年12月12日)

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   中国新聞(2010年12月10日)佐賀新聞・岩手日報(2010年12月12日)

読者コメント

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 平成26年12月23日(火)「朝日新聞」の記事の中で、都内の高校生が東南アジアへ野球の普及へ行くことが紹介されていた文中『ミャンマー裸足の球児たち』が紹介されていたので、野球ファンなので本屋へ直行! 楽しく、面白く読みました。

 ミャンマー駐在経験者として、現地事情は理解できるので、感動した(60歳代)

 私の見聞したことが、真実として描かれ、先導した岩崎ご夫妻の確固たる教育方針とミャンマー青少年達との心の触れ合いが、見事に表現されていると思います。日本の教育者と青少年に是非読んでもらいたいものです。(70歳代)

 常に不安定な状況に直面し、困難な社会状況の中でも、知られざる努力をしている人たちがいることに勇気づけられます。平和な日本に感謝しつつ、色々な意味で考えさせられる一冊です。(60歳代)

 物質が満ち足りていて不幸なニッポンと、経済的には貧しくとも、希望があるようにみえるミャンマー。その差は「夢」の有無ではないかと考えさせられた。我々も野球を楽しみながら、夢を見ていた時代が最近まであったのに・・・(50歳代)

 岩崎さんの献身的な家族ぐるみの努力に頭が下がります。現在も多くのボランティアがアジア各国で指導をしています。この人たちに共感を憶える本です。後に続く人たちが一人でも出てくることを願っています。


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