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油症は病気のデパート カネミ油症患者の救済を求めて
ISBN978-4-939042-61-4 C0036
著者
発言
添書き
原田 正純
山下耕一・獄 博幸
保田行雄・藤原寿和
発行 アットワークス/2010年6月発行
体裁 A5判・48頁・ペーパーバック
定価 本体800円+税

   

カネミ油症事件は終わっていない。
42年前の食品公害は九州北部を中心に約1万4千人の住民に被害を与え、その救済を求めた裁判が闘われているなか、被害者を支援する原田正純医師の裁判での意見書を中心に構成。


もくじ

まえがき………………………………………藤原 寿和
カネミ油症事件のもつ意義…………………原田 正純
患者さんの声…………………………………山下 耕一・嶽 博幸
意見書…………………………………………原田 正純
カネミ油症事件関連年表
あとがき………………………………………保田 行雄
カネミ油症被害者支援センターとは
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読者コメント

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 原田先生の生き方に強く感動しており、昨年(2010年)実際に水俣まで行き、胎児性患者の方々にお会いすることができました。このカネミ油症の問題も、ある意味、沖縄に関しても、社会とは、行政とは、経済とは何なのか、何を大事に、当たり前にしなければならないのかの問題です。学べば学ぶほどおかしい現実が次々に際限なく表出してきます。しかし、できる限り、見つめていくつもりです。(60歳代)

 カネミ油症事件は、すでに解決済みなのかと思い込んでいた。読みながら、私の今の健康状態と酷似しており、まさか胎児油症の未認定軽度被害者の可能性が浮かび、ショックだった。


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