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つながり 教職の魅力
ISBN978-4-939042-43-0 C0095
著者 中野 俊勝
発行 アットワークス/2008年6月発行
体裁 四六判・264ページ・ハードカバー
定価 本体1,400円+税

   


教職という仕事は、人との出会いであり、
つながりを生み出していく。

初任校・隔週定時制高校での出会いから、歴任校での生物研究部活動・生活指導・国際理解教育・校長講話など、教育実践をとおしてさまざまなつながりを生み出していく教職の魅力を綴り、後進の教員へエールを送る。

著者略歴

日本生物教育会名誉理事
大阪府高等学校生物教育研究会名誉会員
大阪府高等学校校外学習研究会顧問
大阪府立高等学校学校長を歴任
現在  近畿大学入学センター アドミッション・オフィサー

題字    三岡 天邑(利幸)
表紙・挿絵 中野 京子

目次

まえがきにかえて 先生方へのエール
中野先生のこと
プロフィールにかえて「不屈創造」をモットーに

隔週定時制
絶 筆
科学的リテラシーについて
生物研究部
ブナ林保護運動に参加して
タバコの煙
親 心
広がり
PTA活動
学校交流版『シルクロード紀行』
オーストラリアの姉妹校に
国際理解教育とHuman relationship
校外学習研究会
小火と学校改革の炎
マジック
聴覚に障害がある生徒と
養護学校との交流
文学賞と手話通訳
全国大会
大会のためにと身に余る・・・
産学教同
子守唄
日露戦争捕虜収容所と友好への礎
講話と式辞
アドミッション・オフィサー


読者コメント

  この本を読まして頂いて、自分から見ていた中野先生は、校長先生としての部分がとても大きく、それ以前の中野先生がどういう方でどういう事をされていたか想像もつかなかったので、中野先生の経験の多さや深さに、すごく驚かされ感動しました。
 中野先生の人との「つながり」への考え方はとてもすばらしいと思い「つながり」や「出会い」の大切さについてこんなに真剣に考えたのは初めてで、僕は今までひとつひとつの出会いに対しての自分の考え方が、いかに軽くもったいない事をしていたのだろうと反省しました。この本を読まして頂いて自分の考え方を変えるのにまだ遅くはないと思えた事はこれからの自分にとってすごく大きいと思い「つながり」を大切にしていこうと思いました。(20歳代・学生)

  この本を手にして、中野先生のことがなつかしく思い出され、たいへん興味深く読ませていただきました。先生の様々な経験や多くの出会いは、私には驚きの連続でした。教師という職業にこれほど情熱を傾け努力され、また人との関係を大切にしてこられたからこそ、多くの人とのつながりが広がっていったものと思います。
 本の中の奥様の挿絵も、優しく温かい感じがして、先生と奥様が力を合わせて完成されたことがうかがえました。
 教師として、家庭人として、ともに充実した日々を送ってこられたことと思いますが、お体には十分に気をつけられて、これからもご活躍されることを願っております。(40歳代)

 著者である中野先生が、これまでの教職生活で経験された数々のエピソードからなり、それら数々のエピソードから、本書のタイトル通り、今への「つながり」を具現化され、教職を目指す方々への「教職とは」の羅針盤となり、また、教職を目指すにあたっての「心構え」などを教示された逸書である。
また、著者の奥様の手による多数のイラストから、著者の中野先生を支えてこられた奥様のお人柄が偲ばれる。私の愛読書のひとつとして、人生の岐路にたった折々に参考にしたい一冊である。(30歳代)

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