▲ホームへクリック!
左脳受容説 低周波音被害の謎を追う
ISBN 978-4-939042-31-7 C0036
著者 汐見 文隆
発行 アットワークス/2007年9月発行
体裁 A5判・136ページ・ペーパーバック
定価 本体1,200円+税

  

低周波音という見えない聞こえない「いわれない悲惨な生活環境」にさらされた被害者は、行政による感覚閾値“参照値”を口実にして切り捨てられようとしている。
「理解されない苦しみ」の低周波音症候群は、左脳が低周波音を受容することによって発生するという低周波音被害の謎に迫る。
近接する工場機械、隣家の空調機やエコキュート、都市交通機関(地下鉄)、米軍航空基地、風力発電施設……。生活環境の中で広がるさまざまな低周波音被害。
現地調査を積み重ねて発生源を明らかにするとともに、“参照値”の問題点を指摘、被害者の訴えに応えようとしない国・科学者・医師のあり方を批判して被害者救済を訴える。
主な内容
第1章 低周波音被害の特異性
第2章 脳の左右差
第3章 右脳と左脳
第4章 低周波音症候群は左脳受容
    個人差
    偽声化
    鋭敏化
    潜伏期
    不定愁訴
    ピーク(卓越周波数)の存在
    副交感神経緊張
    マスキング
    女性は低周波音に弱い?
    外国人は低周波音に強い?
第5章 頭蓋骨貫通説の行き着く先
第6章 低周波音被害発生の様相
第7章 G特性音圧レベルの迷妄
第8章 左脳感知・人類初の“怪挙?”
    左脳感知者の出現
    横浜市地下鉄の低周波音被害事件
    公害等調整委員会・“天下御免”
第9章 現代医学の欠陥
第10章 低周波音被害無視のこの国の姿
    エコキュート“いざ鎌倉”
    「よくわかる低周波音」???
    こんな○○に誰がした─ある県の測定調査
第11章 日本の風力発電に未来はあるか?

関連図書
表紙画像をクリックすると、図書ご案内いたします。
低周波音被害の恐怖 エコキュートと風車
ISBN 978-4-939042-53-9 C0036
編著:汐見 文隆
エコは危ない。CO2削減を錦の御旗にエコキュートと風力発電は推進されているが、実はこれらは低周波音の強力な発生源だった。低周波音公害は長年、闇に隠されてきた結果、被害者の救済は手付かず。この現状への警鐘の書。
低周波音症候群 「聞こえない騒音」の被害を問う
ISBN4-939042-22-7 C0036/ISBN 978-4-939042-22-5 C0036
著者:汐見 文隆
低周波音症候群は「低周波音」というわかりにくい物理現象によって発病し「不定愁訴」というわかりにくい疾患。増え続ける被害者たちを「わかりにくい」ことで見捨ててはならないと訴えるわかりやすい解説書。
読者コメント

 低周波問題を取り上げた数少ない良書。(60歳代)

 著者(汐見文隆氏)の低周波音被害問題の本は信頼しております。図書館あるいは書店で見つけた場合、購入しています。(60歳代)

 私は2007年12月で丸3年低周波の被害を受けています。
 いろいろ調べましたが、このような本書があるとは知りませんでした。書店へ行くたびに低周波に関する本を探していましたが、大阪環境カウンセラー協会で教えてもらって初めて知りました。
 この本書のおかげで低周波とはどのようなものか、世間に少しでもわかってもらえれば、行政の考えも少しでも被害者に有利に動いてくれればよいと思います。
 私は低周波で苦しんできた方と一度お会いしたいです。毎日毎日苦しんでいます。よろしくお願いします。(60歳代)

 汐見文隆先生の研究は、在野の医学者として、とびぬけて秀でたものです。どうぞ「出版」を通じてご援助下さい。


お問い合わせは、メール・FAX・電話で、アットワークスまで