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 詩集 憧 憬 わたしの子どもたちへ
ISBN 978-4-939042-12-6 C0092
著者 三浦 千賀子
編集 朝日カルチャーセンター
発行 アットワークス/2005年1月発行
体裁 B6判・ 248ページ・ ソフトカバー
定価 本体1,428円+税
   

   

傷ついた子ども、ハンディを持つ子ども
そんな子ども達との出会いが、
私の居場所だったのに…
普通のオバさんになった著者からのメッセージ。

 ホ  シ  出  発
ツキを見たことがないという
ホシを見たことがないという

弘くん 今 月がきれいだよ
見てごらん
と電話をする

お母さんに支えられて
ゆっくり時間をかけて
外へ出る弘くんを思い浮かべる

翌日の日記に
“ホシを見つけました
 一つだけ見つけた”
とありました

斜視が交じって
見にくいはずの弘くんが
見つけてくれたホシ
お母さんといっしょに
見上げた夜空

弘くんの心の中に
輝きつづけてほしい
たった一つのホシ

涙を 流し
血を 流し
私自身を 抹殺しないでは できないことを
私は やろうとしている

さようなら 子ども達
さようなら 黒 板
さようなら 学 校

人生の 最終戦を
まだ見えぬ
新しい 自分探しを

まるで
思春期の
子どものように
スタートするのだ

 

読者コメント

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●一息に読んでしまい、後で心が温かくなりました。世の中のため、自分がどれだけ関われるのか、考えさせられました。(50歳代・女性)

●“詩”っていうのは、簡単なようで一番難しいかと思われます。素直に表現されていると思います。(50歳代・女性)

●大変感動しました。平易でわかりやすい言葉で、日常を庶民の視点で鋭い感性で書かれています。特に社会的弱者への優しさとその背景への怒りが書かれた作品は心を打たれました。ますます素晴らしい作品が生まれますよう楽しみにしています。(60歳代・男性)

●今までの苦悩が解消されました。読み進むたび感動できました。(30歳代・女性)

図書紹介記事

 大阪民主新報(2005年3月20日)『なにわ人物往来』欄 

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 朝日新聞サービスアンカー南大阪「mio」(2005年2月28日)
   『わが街・人』欄(WEB版) 

 朝日新聞サービスアンカー南大阪「mio」(2005年2月28日)
   『わが街・人』欄(紙面版) 

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