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牧田清写真集
残影 闇市跡から・鶴橋
ISBN4-939042-01-4 C0036
写真 牧田  清
土井 聡夫
発行 アットワークス/2001年9月発行
体裁 A5判・ 80ページ・ ソフトカバー
定価 本体1,500円+税

  

戦後は、闇市から始まった。
かつて「国際マーケット」と呼ばれた大阪・鶴橋商店街。
戦後まもなくから、
朝鮮半島・中国大陸・台湾出身者と日本人によって形成された闇市が、
その当時の面影と歴史を残しながら今も生き生きと息づいている。
本書は、写真家・牧田清が、
商店街で商い暮らす人々の息づかいをカメラでとらえた作品である。
  • 闇市跡から

      鶴橋のことが前から気にかかっていました。

      迷路のような路地を抜けると
      いきなり光が差す空き地に出たり、
      いつも近鉄の線路の音が聞こえるガード下には、
      壁にくっつくようにキムチを売る店がひしめきあっていたり、
      なぜか商店街の中に地蔵さんがあり、
      線香の煙が立ち込めていたり…。

      戦後の闇市から発展した、この商店街に
      何か懐かしさとあたたかみを感じていました。

      朝鮮半島・中国大陸・台湾そして日本。

      さまざまな人々が戦後ここに集まり、
      大阪で最大級の闇市ができました。
      そして、ほとんど姿を変えないまま、
      戦後五十六年後の今も店がひしめきあっています。

      ここでは、
      必死で戦後を生きてきた人々の息づかいが
      今も聞こえてきます。

  • 闇市跡の記憶
  • 国際マーケット
  • 「闇商人」の自負
  • 闇市時代の真実
  • 二代目は「闇市っ子」
  • 疎開道路で…
  • 路地のある風景
  • 自分の街は自分らで守る
  • 「五か国」って何?
  • 鶴橋の国際メニュー
  • 店の数だけ顔がある
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 昭和42年この商店街に生まれ、商店の人達に育てられ、商店街の姿を観察してきました。何としても手に入れて自分の視点と牧田さんの視点を比べてみたいです。自分の手元に置いて、自分の歴史としたいと思います。増刷してください。(30歳代・男性)

図書紹介記事

 産経新聞(2001年8月10日)MediaNews

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 サンケイリビング(2001年9月8日)街かどTOPICS

 

 朝日新聞(2001年10月2日)

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 統一日報(2001年10月10日)

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 産経新聞(2001年11月9日)無我MU中

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 読売新聞(2001年12月7日)新刊

 神戸新聞(2002年1月6日)

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